もっとダメムーチョ
あっという間に落ちてった夕陽の後でまたたくハレンチな光の中に溶けていく嘘と恋のグラデーション
「ちょっとだけよ」と焦らす言葉を吐いたくちびるのキレイな形に胸がざわついた順番待ちパーテーション
ディスコティック踊ればなおミラーボールがクルクル回る
すれ違う誰もがここじゃないどこかを見てた
今日はハメをハズしていいんじゃない?
揺れて揺られながらもいいじゃない
恋は無情されど涙流さないランデブー
少し酔ったくらいがいいんじゃない?
境界線がぼやけるくらい
からまる小指が離れるまでもっとダメムーチョ
ハッパフミフミロケーションそれのBGMはノーウーマンノークライでどう?だなんて自問自答の答えは風の中にある
義務教育を抜けてもまだイーハトーブに思いを馳せる
世知辛い言葉があたかも優しく響いてる
カッコつけなくたっていいんじゃない?
感じたら声に出しゃいいじゃない
高まる鼓動ゆえに心見せないのにシンパシー
おとぎ話みたいでいいんじゃない?
終わりのその先は知らない
乱れた呼吸が落ち着くまでもっとダメムーチョ
